くるしい

心がざわつく、不安に覆われていてもたってもいられない気持ち
滝のように流れていく気持ちを書いてみようかと思うけれどどうなるのかわからない、できないかもしれない
たくさんたくさん流れていって頭の中では文章になってるけど書く、打つ頃にはもうどこか消えて無くなる
(消える無くなるのは感覚的な話で、たぶんまた循環してる)
人に、大勢の人に受け入れられたいという強い気持ちと、一握りの人にだけ愛をもらえるという気持ちがせめぎ合っている、後者は気持ちというか事実な気がする
大勢の人に愛されてる人を見るとズキズキしてくる、ないものねだり
私は誰かを傷つけたくないけど自分が傷つくような出来事は色々あったと思うのは他人よりも自分のことばっかり考えてるせいだろうし
傷付けたくないっていいながらどんだけでもいろんな人たちを傷付けたと思う
体が動かなくて、動くけどしなきゃと思うことができなくてベッドから一歩も動けないまま何時間もいる時がある
こんだけ書きながら号泣してるのもあんまりよくわからない
寒いことがいけないのか?でも暑い時も、春も秋もなにもかもだめだよ
アレルギー鼻炎が悪化していく一方でその炎症が私を蝕んでるのか?と思う
食いしばりのせいなのか奥歯の歯茎が痛むことが増えた
健康診断は異常なしで、余計こんなにきついのはただ自分のせいなんじゃないかと思う
生きてるのは恥ずかしい、人に腫れ物みたいに扱われることは本当に辛い
私のことで親が慰められたりするの悪気なんてもちろんないだろうけど私の気持ちはズタズタだ
受け入れてほしい、受け入れられないなら無視してほしい、心がつぶれる
こわい、私はずっとこのまま生きていくのか
そういう宿命なのか、一体いつになったら私自身がそういう扱いをされる私を受け入れることができるのか