ただとりとめのない話

全然よく打たない生活。

最近、ネガティブ感情をウェブ上で書くことで感情の固定化というデメリット>書くことで整理されたりすっきりするメリット

って感じになってきてネガティブを抑えたら私なにも書くことない、終わってる

ただこのところ仕事もほとんどしなくなり人生をどんどん薄めてるので私は最近かなり無味の人間

心配・クヨクヨが私の基本設定なので逃げられないけど生きてるので、仕方ない、これで生きていくしか

毎日たくさん飽きずに考え事している

色んな人の考えを読むことが今の私のライフワークになっている

ただし特になににも活かされない、自分の為だけ、趣味みたいな感じ

外国人実習生の問題が多いこともあって最近は人種差別や出生差別のことを考えることが多い

差別ってなんていうか血肉みたいに自分の中で一体化してるから無意識なのが厄介

無くせないとしてもそれを表に出さないよう気をつけようとずっと思っている

 

嫌なことばっかだなと思うのはこれは私の感受性がバグってるからで

それしか感知できない病と分かっているけど治せる感じはしない

ただ食べることと旅行に行くことだけが楽しめる

体重がずっと変わらなかったのにここ1年くらい2キロ増えてから戻らない、体脂肪がすごいからどうにかしたいけどなかなか頑張れない

脳内麻薬出すために食べてるなという時がちょこちょこある

旅行は、結局、自分がどこかに定住しててそれを誰かしらに知られてるのが不快だから好きなんだと思う

本当は一箇所に住まずに移動し続けたい

恥ずかしいから、地域の中に溶け込める自信がないから、誰にも同じ地域の住人と思われたくない

いつまでも生きてるのが恥ずかしく かなりマシになったものの(昔は一人で店に入ることもレジに行くこともできなかった認識されるのが嫌すぎて)そこだけはまだ乗り越えられていない